tips_and_updates ハニホーってどんなもの?
◆我々は、性格診断や恋愛診断・恋愛に関するコンテンツを提供しています。
◆楽しい診断だけではなく、恋愛に役立つツール(アプローチ方法を提案する、別れるべきか判定する、等)を提供します。そして「恋愛に悩んだらハニホー」「恋愛といえばハニホー」を目指しています。
◆名前と生年月日だけ入れて適当な結果を出すわけではありません。日々の恋愛や心理の研究から診断づくりをしています。なお、新しい診断ほど精度が高い傾向にあります。
◆あなたの目が確かならば、他のサイト等とは段違いの内容であることがお分かりいただけると思います。人生屋さんでもその凄さが分かります!
◆とても健全な内容で安全です。
◆前身となるサイトから29年運営されています(開始1996年)。
◆ぜひ末永くお楽しみください。
tips_and_updates 診断はあてになるの?
このような隅のほうまで興味を持っていただいたことに感謝します。ハニホーがどれほどのことを考えて診断しているかを理解するには、開設された「人生屋さん」をご覧ください。恋愛や性格の深~い世界が垣間見られますよ。
人生屋さん
ハニホーの作者(「人生屋さん」の校長)は、一つ一つが数千字にもなるような相談に、旧サイトから合わせて3400件以上も回答してきました。そこで培ってきたものがよく伝わると思います。心理学などの学者よりも遥かに恋愛の現場を見てきて、また「ただ恋愛をたくさんした人の経験談」より遥かに体系立てられた哲学や恋愛観を持つ、ここハニホーにこそ「芯を食った」内容があるということがお分かりいただけることでしょう。
tips_and_updates 診断はどう作る?
下記コラムが参考になるでしょう。
性格診断の作り方/恋愛診断の中身
おふざけではないですし、バーナム効果(誰にでも当てはまるようなことで当たった気にさせる効果)を狙ったものでもないのです。
tips_and_updates 当たる?当たらない?
本当に当たらないこともたまにあるのですが、中には「極端に盛った写真にうるさい」などの攻めたコメントで「当たらない」と思われる方もいます。
診断結果のコメントには、「あざとい」のように抽象的に性格を表すものと、「他人の極端に盛った写真に厳しい」のように具体的なことに言及する勝負に出たコメントが混ざっています。勝負に出たコメントは、具体的なだけあって、そのまま捉えると「べつに他人の写真にごちゃごちゃ言いませんけど?当たってないなぁ」ということになりやすいのですが、当たらないと捉えずに「そういう風な人だと思われている(盛った写真にうるさそうな人だと思われている)」と捉えてください。とはいえ、勝負に出たコメントすら、当てに行っているものがほとんどです。
全体感としては、抜群によく当たります!
tips_and_updates どの診断をやれば?
恋愛診断も性格診断も、日々、研究を重ねて作成されています。新しいものほど、分析の鋭さ、表現や結果パターンの多さ、精度が段違いなのです。
最新のヒット作は「恋愛(する)診断」です。恋愛しながら診断が進行するという、これまでにない形式になっていて、必見です。
新聞を発行する性格診断「性格新聞」です。こちらも過去最高の性格診断です。恋愛バージョン「恋愛新聞」もあります。
面白いもので根強い人気があるのは「信者」です。信者があなたを全肯定する「おふざけ診断」に見えますが、中身はとても精度の高いものです。
tips_and_updates その他の用途
◆気になる人との相性診断を(一人で)やりたい
軽めの気持ちなら「普通の相性診断」で、本気でやるなら「全てを含んだ相性診断」へどうぞ。
◆相性診断を好きな人と二人でやりたい
「二人でやる相性診断」へどうぞ。
◆片想いの人を知りたい
「好きな人について」のサイトに行くと、相手の分析、相手の気持ち、自分の気持ちまで診断できます。
他にも、結婚、復縁、不倫、彼氏彼女、同棲など、それぞれのテーマに沿ってたくさんの恋愛診断や性格診断があります。ぜひ利用してみてください。
いきなりですが、結婚式の準備は何かと大変です。まぁさほどこだわらずに、プランナーの方にあちこちおまかせしておけば、手間はそれなりで、ちゃんと仕上げてもらえるのですが(というか変なこだわりがあるほうが残念な結果になりがちですが)、それでもいくらかの苦労はありますし、精神的な負担もかなり生じます。
結婚式というのは親など親族も絡んできますし、友達にも気を遣いますから、自分の人間関係が試されるような場面でもありますよね。こう聞くだけで胃が痛い思いをする人もいるでしょう。もちろん金銭面でも負担もかかりますよね。単純に結婚式の準備をする労力に加えて、こうした精神的な負担がかかると、余裕を失います。
余裕を失うと、彼氏彼女(新郎新婦)の間で、ピリピリしはじめます。相手の、結婚式に対する姿勢が許せなかったり、文句ばかり言ってくる相手に嫌気が差したりします。相手に腹が立っているとき、なかなか気づかないものです。結婚式準備という外からやってきたストレスで余裕を奪われ、そのストレスをお互いにパートナーに向けて出してしまっている、という事実に。つまり結婚式の準備という巨大なストレスが、二人の仲を壊しにかかっているという構図に、なかなか気づかないのです。
鬼ヶ島に向かうときの恐怖感で、桃太郎が犬や猿やキジと仲間内で喧嘩しはじめたら、鬼たちがゲラゲラ笑います。外からのストレスと戦うことができず、内側で戦い始めたら、パートナーとの喧嘩に勝っても意味がないのです。心を一つにして鬼ヶ島に向かうということを、最初に誓い合いましょう!乗り越えた先に、きっと「やってよかった」という思いが残るはずです。
結婚式の準備においては、下記のことに注意しましょう。
◆「お前のためにやってるんだから」という姿勢は最大のタブーです。もしそう感じてしまうとしても、相手のためなら、その気持ちを封じて隠しましょう。相手のためにやることでも、その姿勢が漏れ出たら、全然「相手のため」になりません。
◆憂鬱さや怖さを自覚しましょう。例えば「友人らが本当に来てくれるのか」というのを恐れているのに、それを怖がっている自分に気付かず、「忙しい」と言って、招待者リストをなかなか作らない、など。本当に自分で「忙しい」と思い込んでいると、乗り越えるまでに余計に時間がかかるのです。
◆こちらであれこれ考えすぎず、恐れすぎず、まずは「ボールを投げてみる」というのを意識しましょう。例えば同僚に余興を打診するときに、「迷惑なんじゃないか」「断られたらショック」などといろいろ考えてしまいますが、腹をくくって打診して反応を見ましょう。
◆とにかく、先延ばしにせず、早め早めに動くことを心がけましょう。遅れがちになればなるほど、関係も悪化しますし、焦りも出て、悪循環に陥ります。面倒なことでも自ら先取りするぐらいで終わらせていきましょう。
とにもかくにも、二人が協力し合えるか、結婚における最初の試練だと思って、しっかり乗り切りましょう。結婚生活の試運転みたいなものです。
結婚式の準備をしていると、心配が尽きないかと思います。料理はこれで大丈夫なのか、テーブル装花のグレードはこれでいいのか、などなど。失礼のないように、心配ないように、と思うと、かかるお金はどんどん膨らんでいきますよね。遠方から来る人には全額負担、乾杯のグラスにリボンをつけるだけで8000円、心配だから飲み放題をつけておく、などなど。冷静さを失う人もたくさんいます。それに、多くの人は結婚式を何度も経験できませんよね。二度目があったらもっと効率的にできるようなところが、最初だからこそ、分かりません。また、ブライダル業界がそういった不安をビジネスにしているようなところもありますし、つけこまれやすい心理状態になっているかと思います。
まず一つ言いたいのは、自分が招待される側という立場で考えてみましょう、ということです。列席者として呼ばれたとき、あなたは結婚式の何を気にして、どういう気持ちでいるでしょう。まぁ料理のグレードをチェックするような人もいるかもしれませんが、だいたい視線は新郎新婦に向いていて、相手はどんな人だとか、懐かしい友達がいっぱい来てるとか、そんなことを感じているのではないでしょうか。そのイメージをよくよくしてみてください。何度も思い返してみてください。不安をお金で埋めるようなことが、あちこちで無駄に思えてくるのではないでしょうか。
結婚式で儲けを出そうとか、そこまでは考えないでくださいね。でも、列席者に「あんまりにも」な失礼なことがなければ、みんな勝手に楽しみます。それに何より「二人が幸せそうなこと」が一番大事なのです。その原点にいつでも返ることができるよう、心に留めておいてください。
また「みんなが勝手に楽しむ」ということを考えた場合、「自分からコンテンツをたくさん埋め込んで楽しませようとしない」ということも重要です。例えば披露宴の時間をぎっしり余興やスピーチで埋めようとする人がいますが、スカスカ気味のほうが(歓談の時間を多めに設けたほうが)、集まった人たちにとっては嬉しいのではないでしょうか。列席者にとっては、久々に会った人と話したり、新郎新婦と話す時間が、たくさんあったほうが良いのです。
※本サイトは、読み流すだけで成長する「恋愛の学校」の校長が作成しています。ぜひ恋愛の学校にもお越しください。相談すれば回答があるかも?